女性専用のアロマサロンを営んでおります、初老セラピストのしょろピーです。
今日は、多くの女性が毎月抱えている「生理中の重だるさ」について、少しお話しさせてください。
「生理中はお店に行っちゃダメだよね?」
「血行を良くしすぎると、かえってしんどくなるんじゃ……?」
そんなふうに思って、痛む腰やパンパンにむくんだ足をさすりながら、じっと我慢していませんか?
実はね、僕の長年の経験と勉強から言うと、「生理中こそ、デトックス(毒出し)の絶好のチャンス」なんですよ。
「男の人に何がわかるのよ」って思いますよね。
ええ、ごもっともです。僕には生理痛の痛みそのものは体験できません。
だからこそ、僕はたくさんの女性のお話を真剣に聴かせていただき学びました。
その結果わかった、「体が軽くなるヒント」を、今日はお伝えしたいと思います。
専門用語はなるべく使わず、わかりやすくお話ししますから、リラックスして読んでください。

肩に乗ってるのがアメちゃん(女の子)、膝の上で寝てるのがレウくん(男の子)。子猫のときからずっと一緒です。
- <名前>しょろピー
- <職業>初老セラピスト
- <実績>開業9年目
- <施術人数>1000名超え
- <業界歴>15年
2017年に女性専用アロマオイルマッサージサロン開業。
図解で内容が理解できるブログを目指してます。
図解だけでも見てって〜
なぜ、その時期の体は「鉛」のように重くなるのか

生理前や生理中って、どうしても体がむくんだり、ズーンと重くなったりしますよね。
「私が水分を摂りすぎたから?」
「運動不足だから?」
いえいえ、そんなことはありません。
これはあなたのせいじゃなくて、「ホルモン」という名の体の仕組みのせいなんです。
簡単に言うと、生理の前って、体は「赤ちゃんを迎える準備」のために、水分や栄養を体に溜め込もうとするスイッチが入るんです。
これが「むくみ」の正体です。
そして生理が始まると、今度は「いらなくなったもの」を体の外に出そうとするのですが、この時に、体の中の**「交通整理」**が追いつかなくなることがあるんです。
- 出口に向かう血液の大渋滞(骨盤内のうっ血)
- 自律神経のスイッチの切り替えミス(冷えやイライラ)
これらが重なって、体は「ゴミ出しをしたいのに、道が混んでて出せない!」という状態になってしまう。
これが、あの独特の「重だるさ」や「痛み」の原因なんですね。
初老セラピスト流「デトックス」の考え方

そこで、僕たちセラピストの出番です。
よく「生理中にマッサージすると出血が増えるから怖い」というお声を聞きます。
確かに、血流が良くなるので、一時的に経血の量が増えることはあります。
でもね、これは決して悪いことばかりではないんです。
イメージしてみてください。
流れの悪いドブ川を、きれいな水でサラサラと流してあげる様子を。
アロママッサージで血行を良くすることは、「滞っていた古いものを、スムーズに外へ送り出してあげるお手伝い」なんです。
僕のお客様でも、施術を受けた後に、
とおっしゃる方がたくさんいます。
これは、体が「よし、全部出し切ったぞ!」と喜んでいるサイン(デトックス完了)なんですね。
初老セラピストがおすすめする、この時期の過ごし方

じゃあ、具体的にどうすればいいのか。
サロンに来ていただくのが一番ですが、まずはお家で意識できることや、サロン利用のコツをお教えしますね。
1. 香りの力を借りて「水はけ」を良くする
アロマオイル(精油)には、ただいい匂いなだけじゃなくて、薬草のような力があります。
生理中のむくみや重さには、こんな香りがおすすめです。
2. サロンに行くときは「わがまま」でいい
もし、「辛いからプロの手を借りたいな」と思ってサロンに行くなら、以下のことを遠慮なく伝えてください。
3. 服装や汚れなんて気にしない!
「経血でタオルを汚したら申し訳ない……」
なんて、優しいあなたは思うかもしれません。
断言します。僕たちは1ミリも気にしていません!
それが僕たちの仕事ですし、生理現象は当たり前のこと。
むしろ、あなたが履いてきた生理用ショーツの上からノーマル紙ショーツを履いて施術できたりと、いろんな対応ができます。
「汚れるかも」なんて心配はしなくて大丈夫です。
最後に

生理中の約1週間。
それは、あなたが毎月頑張って働いている体からの「ちょっと休んでメンテナンスして」というお便りです。
「初老セラピスト」の僕にできるのは、
あなたが抱え込んだ重たい荷物を、そっと下ろすお手伝いをすること。
そして、「また明日から頑張ろう」と思えるような、温かい安心感をお渡しすることです。
もし、辛くてどうしようもない時は、
「こんな初老セラピストでも、ちょっと頼ってみるか」
くらいの軽い気持ちで、思い出してください。
いつでも、温かいお部屋と、最高のオイルを用意して待っていますよ。
