\ 新規&再来 /
初老セラピストってどんな人?

はじめまして。「Chouette(シュエット)」初老セラピストの高橋です。
滋賀県草津市で、女性専用サロンを営んでおります。
え?初老?ってなんですのん?ですよね。
多くの人がイメージする男性セラピストは、若くてイケメンですよね。40代の男性セラピストもいますがキラキラと若々しさを売りにしています。
でも僕は、ご覧の通りイケメンでも若くもないです。お客様にそういう誤解をされないために、あえてマイナスイメージの「初老」という言葉を使っています。
「男性セラピスト」っていうと「なんか怪しい…」「そっちのお店なの…?」と勘違いされるお客様もいらっしゃるので、「そっちじゃないですよ」という意味を込めて「初老セラピスト」と名乗ってます。
オイルマッサージは、男性の手が向いています。
男性特有の大きな手のひらで包みこまれるような心地良い感覚。
密着感のあるロングストロークで、純粋にその体験をしてほしいのです。
「男性の施術は初めて」という方もご安心ください。タオルワークやプライバシーには細心の注意を払い、女性専用サロンならではの細やかな気配りを徹底しております。
シュエットが選ばれる理由
当店ならではの特別な癒やしの時間をご提供いたします。
PROFILE

OWNER PROFILE
高橋 竜真
RYOMA TAKAHASHI
- キャリア
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施術歴15年 / 開業9年目 / 施術実績1,000名以上
- 特徴
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アラフィフ / 初老セラピスト
- 得意な技術
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男性特有の大きな手を使った、密着感のあるロングストロークのアロマオイルマッサージ。
- 性格
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穏やか、聞き上手(とよく言われます)
- 趣味
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愛猫(レウ&アメ)と遊ぶこと、ホームページ制作。
※このサイトも自分で作ってます。
我が家の愛猫紹介
肩に乗ってるのがアメちゃん(女の子)
膝の上で寝てるのがレウくん(男の子)

\ 長文ストーリー/
シュエットができるまで
【第1章】なぜリラクゼーションサロン業界に入ったのか?
経歴 〜過度なストレス、そして37歳での退職〜
かつては全国展開の飲食店で、店長として勤務していました。まぁいわゆる転勤族ってやつです。地元は大阪高槻市なんですが、京都→愛知県知多郡→静岡県浜松市→愛知県豊田市→岐阜県岐阜市→滋賀県草津市→退職、という流れで滋賀県に住むことになりました。
飲食店を退職した理由は、過度なストレスから突発性難聴という病気になったのがきっかけでした。ある日、仕事中に(なんか耳に違和感が…耳鳴りするし…)ってことで病院に行くと「突発性難聴ですね」と言われたんですね。今も耳鳴りはしてますが、日常会話に支障はありません。
過度なストレスの内容は「休まず朝から晩まで働く店長が偉い!」みたいな価値観の会社だったんです。出勤してるのに帳簿上は「休み」にする。本当に休みの日も、アルバイトが急に休みだとお店から電話かかってきて出勤になる。店長ならそんなこと当たり前やん!って思う人もいるかもですが、僕には無理でしたね。
全国展開してる飲食店なので、メニューや価格なども店長が決めれない。なのに売上のことは厳しく言われる。これもね、サラリーマン店長なら、「あるある」だと思うんですが、納得できませんでした。社会不適合者だと言われれば、そうなのかもしれませんね。約10年この会社に務めてましたが37歳で退職しました。
「まさか自分が?」人生を変えたDさんの一言
退職後は、職業訓練所に通ってました。特にやりたいことも見つからず、機械加工?みたいな訓練を受けてましたね。今思うと「なんでやねん!」と自分にツッコミたくなりますが…。機械加工なんて興味もないし、得意じゃないし、よく隣の席の人に「これどうやるんっすか?」って聞いてました。
隣の人、前の席の人などに色々聞いてると仲良くなるんですね。授業そっちのけで、わちゃわちゃ喋って楽しかったです。男性ばかりだったので「前の仕事なにやってたん?」とか話してました。職業訓練所やのに全く訓練せず、周りの人たちとワイワイ喋ってばかり。なんか学生のノリでした。良いリハビリやと思ってたんですが、いつまでも続くはずのない職業訓練所通い。
そんな中、Dさんという少し年上で仕事がバリバリできそうな紳士が、僕の人生を変える提案をしてくるんです。
「高橋くん、この会社の面接行ってみたら?」
とDさんに渡された求人には「リラクゼーションサロン/店長候補募集」と書かれていた。
「えっと…Dさん?ボク、飲食業をやってたんですよ?リ…リラクゼーションサロン?なんすかこれ?」
「いやー高橋くんならできるかなって笑」
と言いながらも、頭の中に(リラクゼーションサロンか…)って残ったんです。リラクゼーションサロンを自分なりに調べてみると、揉みほぐしや足つぼ、ヘッドマッサージなどを提供するお店だと。なるほど…揉みほぐしとか足つぼができるなら、固定費のかからない出張リラクゼーションとか1人でできるか…そんなことをぼんやり考えてると、自分一人で稼げる仕事やん…え?めっちゃええやん…自由やん…ヤバい…めっちゃ興味わいてきた!
「とりあえずダメ元で面接行ってみたら?」というDさんの言葉に背中を押され、リラクゼーションサロンという全く無知な業界へ面接に行きました。面接後、まさかの採用通知。自信なんてなかったですが、サロンから笑顔で出てくるお客様を見て「なんかエエな…自分にもできるかな…」と思いました。
「タバコ辞めて本気でやる」喫煙室での決意
37歳…オジサン…未経験…施術下手くそ…タバコ臭い…
37歳、オジサン、未経験…これはどうしようもない。施術下手くそ…これは頑張ったら、なんとかなるか。タバコ臭い…これは何とかできるか。
17歳から吸っていたタバコ…現在37歳…喫煙生活20年…。
僕は、開封して間もない1本のタバコに火をつけた…ふぅ〜…17歳から37歳までのタバコとの思い出…。
友人たちと語り合った夜…
朝まで歌ったカラオケ…
深夜のボーリング…
仕事の合間のひととき…
失恋の悲しみも癒やしてくれた。
あなたは、いつも一緒に居てくれたね。今まで、ありがとう。
これからは、あなた無しで生きて行こうと思う。
僕は、喫煙室のテーブルに、残ったタバコとライターを置いて喫煙室を後にした。
本気でリラクゼーション業界へいくぞ。
【第2章】37歳オジサン新人の苦悩と奮闘記
37歳オジサン新人の苦悩
僕の研修先は、会社で1番忙しく売上の高いサロンだった。店長は僕よりも5つ年下。女性セラピストたちはほとんどが20代。なんと社長、専務、常務も同じ年で5つ年下だった。そこへ37歳、オジサンの僕…。(えらいとこへ来てもうたな…)ってのが僕の感想。
年下の店長や若い男性セラピストからは冷たくされ、チクチク言われることも。しかし、優しい女性セラピストたちに助けられ、なんとか全コース(揉みほぐし・足ツボ・ヘッドなど)の施術ができるようになりました。それからは、多くのお客様に施術し慣れて、上達していきました。
ポンコツ店長の奮闘記 〜嫌われ者同士の絆〜
手応えを感じた頃、会社で2番目に忙しいサロンの店長に抜擢されます。そこには優秀な女性セラピストばかり。施術が下手くそなポンコツ店長の僕は、飲食店時代に言われた「店長とは、従業員が嫌がることをやる人なんや」という言葉を思い出し、皆が嫌がる「チラシ配り」を率先してやりました。
そんな中、職場で浮いた存在だったA子さんが退職するという話に。話をひたすら聞き「僕もみんなに嫌われてますよ。嫌われもん同士、もう少し頑張ってみませんか?」と引き止めました。それからは「嫌われ者2人」と「優秀なセラピストたち」みたいな構図になりながらも、ひたすらチラシ配りと店長業務を頑張りました。
泥だらけの謝罪と、お客様の笑顔
ある日、大ベテランのB子さんの施術に対し「骨ばっかり押されてとても痛かった」というクレームが発生。僕は原付バイクで山奥のお客様の家へ謝罪に向かいました。途中、焦って溝にハマり、スーツは泥だらけに。
泥だらけの姿で謝罪する僕を見て、お客様は「もういいよ、あんたの誠意はしっかり受け取ったから。また予約するからね」と笑顔で許してくださいました。情けない姿を見せてしまいましたが、お客様の優しさに救われ、セラピストとしての責任と覚悟を改めて学んだ出来事でした。
【第3章】なぜ男性がオイルマッサージなのか?
運命を変えたオイルマッサージ体験
ある日、オイルマッサージを希望する親子(母/娘)が来店。しかし女性セラピストが1名しかおらず、お断りすることに。その際、お母様が「私は男性セラピストでも大丈夫よ」とおっしゃったのです。男性セラピストでもオイルを受けたい女性がいるという事実に衝撃を受けました。
その後、同僚のD子さんの好意で、初めてオイルマッサージの施術を体験させてもらいました。
温かい手と、温かいオイル。流れるような施術。止まらない施術。強すぎす、弱すぎず、しっかり施術されている感覚。これは揉みほぐしとは全く別物で、圧倒的に癒やされる体験でした。これがオイルマッサージの魅力か…と完全に魅了されました。
その後、D子さんと一緒に他のサロンへオイルマッサージを受けに行くなどし、さらに魅力を深く知ることになります。その時に「施術の途中で電話に出るために退出されると嫌な気分になる」ということも学び、「自分が開業する時は絶対に電話には出ない」と誓いました。
【第4章】なぜ「女性専用」なのか?
「好かれんでもええから、嫌われんとってな」
独立開業を見据え、夜は出張リラクゼーションの準備を始めました。ドライバーのアルバイトも経験し、凄腕の先輩から「好かれんでもええから、嫌われんとってな」という、女性と関わる仕事での重要な名言を教わりました。中年男性が女性に好かれようとするから嫌われる。適度な距離感と誠実さが大事だと学びました。
トラウマと男性不信、そして覚悟
出張サロンのホームページを作り、女性セラピストを雇って稼働し始めましたが、一部の男性客によるセクハラまがいの行為があり、女性スタッフが辞めてしまうという挫折を味わいます。
さらに深夜、横柄な男性客からの威圧的な電話。「ああ!?ええからお前、来いって!!」という言葉に、小学生時代に銭湯で変なオジサンに嫌な思いをさせられたトラウマがフラッシュバックしました。
【相手が嫌がってるのに、誘ってくるヤツ嫌い】
この出来事から、男性への不信感が募り、横柄な男性客への対応や、男性にオイルマッサージをすること自体に嫌悪感を抱くようになりました。
そこで、知人のアドバイスもあり「男性セラピストによる女性専用アロマオイルトリートメント」に特化することを決断。自分が嫌な思いをせず、お客様にも絶対に嫌な思いをさせない、安心で安全な空間を作ろうと覚悟を決めました。
【第5章】初めての5,000円から開業、そしてあなたへ
震える手で受け取った、初めての5,000円
女性専用にしてから、ついに初の依頼が入りました。緊張と不安の中、お客様の自宅へ。ブラジャー無しというアクシデント(?)もありましたが、練習通りに誠心誠意、施術を行いました。
「気持ちよかったです、ありがとうございました」と仰っていただき、初めて自分一人で稼いだ5,000円を手にした時の感動は、10年以上経った今でも忘れません。
「施術に100点はない」師匠との特訓〜サロンオープン
その後、レンタルルームを利用して施術を行うようになり、エステ歴15年の大ベテランH子さんと出会います。「施術には終わりがないし、100点はないので一生勉強」という彼女の言葉に感銘を受け、猛特訓をしていただきました。
そして2017年7月1日、『男性セラピストによる女性専用アロマオイルマッサージサロン/ラ・シュエット』を実店舗としてオープン。現在までに1,000名を超えるお客様に施術させていただきました。
最後に、ここまで読んでくださったあなたへ
長々とした昔話にお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
ご覧の通り、僕はキラキラしたイケメンセラピストではありませんし、お洒落な空間演出も苦手な、ただの「初老のオジサン」です。でも、「大きな手から伝わる温もり」と「お客様を不安にさせない誠実さ」だけは、誰にも負けない自信があります。
かつて僕自身が経験したような「嫌がっているのに無理強いされる」ような恐怖や、「大切に扱われていない」と感じる悲しさは、うちのサロンでは絶対にさせません。 あの泥だらけのスーツで謝りに行った日のこと、初めて5,000円を頂いた日の震えるような感動を忘れることなく、あなたの心と体に寄り添います。
「男性セラピストは初めてで不安…」
「昔、マッサージで痛い思いをした…」
そんな方にこそ、ぜひ一度、シュエットの扉を叩いてほしいのです。
オーナーセラピスト 高橋
メニュー・料金
全てのコースに、お着替えやカウンセリングで施術時間+60分ほど頂いています。
アロマオイルマッサージコース






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